【『どうですか?』は魔法の言葉です!】

先日書いた認知症予防の記事に対して、

多くの方から、

『これいいですね!』

『こんなことも認知症の予防になるんだ』

など、意見を頂きました。

ありがとうございます。

前回の記事はこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://ameblo.jp/kaigo-mikata/entry-12331187083.html

 

今回も、当事業所で行っている認知症予防のお話です。

ホームヘルパーがご利用者様の自宅を訪問した際に

血圧測定を行っています。

測定の手順としては、

ご自分で血圧計をセットして、スタートボタンを押す。

出た数値を自分で記入する。

今までの血圧の数値と比較する。

この順番です。

ここでのポイントは、記入しているときに

『どうですか?』と、お声かけをすること!!

このひと言が大切なんです。

お声かけをしないと、ご利用者様は記入して終わります。

せっかくご自分で計測したのに『ただの作業』になってしまう可能性が高いのです。

しかし、

『どうですか?』とお声かけをすることにより、

以前の数値と比較して

『今日は、今までで一番低いな~』とか

『昨日と一緒やな~』

『さっき歩いたから少し高いんかな~』

などなど

数値を比較して、話してくれます。

これは

『どうですか?』とお声かけをしたことにより

比較して声に出してくれたのです。

人間、脳の構造上、

質問されると、必ず答えを探します。

この構造を上手に活用することは重要です。

お声かけに、ひと工夫、ふた工夫することで、認知症の予防になることって多いんですよ!

【測って、記入して、比較して、声に出す】

みなさんも試してみてくださいね。

※使用している写真は、ご本人・ご家族の了承を得て掲載させて頂いています。

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